段差の解消

介護保険の適用としては、居室、廊下、便所、の敷居を
低くする工事、玄関から道路までの通路等の段差を解消
するためスロープを設置する工事、浴室の床のかさ上げ等
が想定されます。

ただし、「浴室内すのこ」を置くことによる段差の解消や
昇降機、リフト、段差解消機等動力によって段差を解消を
する機器を設置する工事は対象外となります。
   
できるだけ敷居などの段差をなくし、フラットな床面に
することが理想ですが、どうしてもなくせない段差は、
5mm以下、できれば3mm以内にしましょう。
段差が残る部分は色分けする等して目立つようにしましょう。

スロープは、できれば簡単な据え置きタイプのものでは
動きやすく、わずかな段差でもつまずきの原因になるので、
固定式にしましょう。
その際に、勾配1/15〜1/12を目安としましょう。


電気コンセント等の工事が必要な場合は、多めに設置して
コードが邪魔にならないようにしましょう。

床から40cm程度の高さに設置すると、かがむ動作を楽に
することができます。
ただし、コードに脚を引っ掛けるおそれがあるため、
コンセントが簡単に抜ける“マグネットコンセント
にすると安全です。



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simarik2 at 18:56 │Comments(0)TrackBack(0)clip!段差の解消 

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